『現代思想』所収の「発話と沈黙」を読んだけれど、これはかなり貴重な資料である。一度ではとても理解できないが、咀嚼しておく必要がある。 今週は、資料の作成をしていてじっくり本を読む機会はあまりなかったなあ。 現代思想2012年3月臨時増刊号 総特集=…
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